2/15《投資ワンルームマンション成約事例&ニュース》「下降気味の不動産投資…京都だけが一人勝ち」 | TOCHU|投資マンション売却のプロフェッショナル

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2/15《投資ワンルームマンション成約事例&ニュース》「下降気味の不動産投資…京都だけが一人勝ち」

◆―――――――――INDEX―――――――――――◆
1. 最新の成約事例 ご紹介
2. TOCHU(とうちゅう)が選ぶ!気になる不動産業界ニュース

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■ 最新の成約事例 ご紹介
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《ケース1》
地域 : 大田区
築年数:平成26年
面積:24.05㎡
売却額:2280万円
家賃:94,500円

成功のポイント:築年数が浅く、新築物件との比較で高値成約が実現しました。

《ケース2》
地域 : 葛飾区
築年数:平成2年
面積:27.52㎡
売却額:760万円
家賃:60,000円

成功のポイント:広さがあり、賃貸が安定している点を評価していただきました。

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■ TOCHU(とうちゅう)が選ぶ!気になる不動産業界ニュース
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こんにちは!
皆様、インフルエンザ予防等はされてますでしょうか。
コロナウイルスが大変流行っておりますので、
お気を付けてお過ごしください。

さて、本日の「TOCHU(とうちゅう)が選ぶ!気になる不動産業界ニュース」は下記になります。
下降気味の不動産投資…京都だけが「一人勝ち」しているワケ

皆様、投資用不動産の最近の市況はご存知でしょうか。
ご存知という方も多くいらっしゃるかとは存じますが、
東京や大阪といった大都市圏でも徐々に、空室リスク等が非常に高まっております。

不動産ニュースは地方の不動産投資についてのニュースではございますが、
大都市だから「安心」という時代ではなくなっているように感じます。

今後不動産を所有していく上で、
運用方法を一度見直されることをお勧めいたします。

弊社は投資用不動産のプロ集団でございます。
今後の運用についてご不安な内容等ございましたら
お気軽にご連絡くださいませ。

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目次

  1. 賃貸管理契約の解約前に契約書を確認する
    1. 賃貸管理契約の満了日
    2. 解約予告期間
    3. 違約金の計算
    4. 預り敷金

賃貸管理契約の解約前に契約書を確認する

賃貸管理契約の満了日

賃貸管理契約は、2年の契約期間となっていることが一般的で、自動更新されることもよくあります。期間満了日に解約する場合は違約金が発生しない場合もあるため、まずはこの日付を含め、契約内容をしっかり確認しましょう。管理会社が解約に対して協力的ではない場合は、約定解除による交渉を検討しましょう。

解約予告期間

解約をする場合、解約予告期間が設定されています。1~3か月程度と設定されることが多いですが、契約により異なりますので、契約書を確認しましょう。

違約金の計算

これも契約書に定められている内容です。事前に確認をせずに進めてしまい、解約後に想定外の高額な請求を受け取った、ということのないよう、解約の申請時に必ず確認しておきましょう。

預り敷金

入居者の敷金や保証金を、賃貸管理会社が預かっている場合があります。どのように返却するのか、といった手順もあらかじめ確認して理解しておかないと、移行に失敗してしまうリスクもあります。

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コラム監修

コラム監修

伊藤幸弘

資格

宅地建物取引主任者・賃貸不動産経営管理士・FP技能士・公認 不動産コンサルティングマスター・投資不動産取引士・競売不動産取扱主任者・日本不動産仲裁機構ADR調停人

書籍

『投資ワンルームマンションをはじめて売却する方に必ず読んでほしい成功法則』

プロフィール

2002年から中古投資マンションを専門に取引を行う。
2014年より株式会社TOCHU(とうちゅう)を設立し現在にいたる。

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