投資マンション売却
4/28《投資ワンルームマンション成約事例&ニュース》サブリース契約トラブル防止
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1. 最新の成約事例 ご紹介
2. TOCHU(とうちゅう)が選ぶ!気になる不動産業界ニュース
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■ 最新の成約事例 ご紹介
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《ケース1》
地域:港区
築年数:平成20年
面積:25.37㎡
売却額:2150万円
家賃:94,000円
成功のポイント:駅からの距離は10以上ですが、物件のグレードが良く、成約になりました。
《ケース2》
地域:練馬区
築年数:平成21年
面積:21.83㎡
売却額:1770万円
家賃:76,700円
成功のポイント:家賃保証の解約ができ、利回りが向上いたしました。
《ケース3》
地域:墨田区
築年数:平成24年
面積:25.66㎡
売却額:1680万円
家賃:87,500円
成功のポイント:築年数の新しさと、利回りの良さがポイントです。
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■ TOCHU(とうちゅう)が選ぶ!気になる不動産業界ニュース
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おはようございます。
ゴールデンウィークを目前に控え、うきうきしている今日この頃。
ご予定はお決まりでしょうか?
弊社では5月1日~5月7日をゴールデンウィーク期間として、
お休みさせていただきます。
ゴールデンウィーク期間中もどうぞお体に気をつけてお過ごしください。
さて、本日の「TOCHU(とうちゅう)が選ぶ!気になる不動産業界ニュース」は下記になります。
「サブリース契約トラブル防止」、アパートや一棟マンションだけではない。
投資用マンションのサブリースのリスクも同様。
https://www.kenbiya.com/ar/ns/policy/system/3172.html
今現在、サブリース契約を締結している方も、サブリース契約を検討している方も
契約内容や賃料減額リスクなどを十分に認識し、後悔の無いマンション運営を!
目次
賃貸管理契約の解約前に契約書を確認する
賃貸管理契約の満了日
賃貸管理契約は、2年の契約期間となっていることが一般的で、自動更新されることもよくあります。期間満了日に解約する場合は違約金が発生しない場合もあるため、まずはこの日付を含め、契約内容をしっかり確認しましょう。管理会社が解約に対して協力的ではない場合は、約定解除による交渉を検討しましょう。
解約予告期間
解約をする場合、解約予告期間が設定されています。1~3か月程度と設定されることが多いですが、契約により異なりますので、契約書を確認しましょう。
違約金の計算
これも契約書に定められている内容です。事前に確認をせずに進めてしまい、解約後に想定外の高額な請求を受け取った、ということのないよう、解約の申請時に必ず確認しておきましょう。
預り敷金
入居者の敷金や保証金を、賃貸管理会社が預かっている場合があります。どのように返却するのか、といった手順もあらかじめ確認して理解しておかないと、移行に失敗してしまうリスクもあります。
あなたのマンション・アパートの価格が分かる
コラム監修
伊藤幸弘
資格
宅地建物取引主任者・賃貸不動産経営管理士・FP技能士・公認 不動産コンサルティングマスター・投資不動産取引士・競売不動産取扱主任者・日本不動産仲裁機構ADR調停人
書籍
『投資ワンルームマンションをはじめて売却する方に必ず読んでほしい成功法則』
プロフィール
2002年から中古投資マンションを専門に取引を行う。
2014年より株式会社TOCHU(とうちゅう)を設立し現在にいたる。