5/17《投資ワンルームマンション成約事例&ニュース》【首都圏既存マンション成約価格、35ヵ月連続の上昇】 | TOCHU|投資マンション売却のプロフェッショナル

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5/17《投資ワンルームマンション成約事例&ニュース》【首都圏既存マンション成約価格、35ヵ月連続の上昇】

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1. 最新の成約事例 ご紹介

2. TOCHUが選ぶ!気になる不動産業界ニュース

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■ 1. 最新の成約事例 ご紹介

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《ケース1》

地域 : 神戸市

築年数:2011年

面積:24.81㎡

売却額:1,530万円

家賃:74,000円

《ケース2》

地域 : 大阪市

築年数:2009年

面積:38.71㎡

売却額:2,070万円

家賃:96,000円

 

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■ 2. TOCHUが選ぶ!気になる不動産業界ニュース

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こんにちは!

コロナ感染症の分類が先週から5類に下がり、いよいよコロナ前の「制限のない生活」が戻ってきました。
私は、我慢した3年を取り戻すように、色んな所に行って楽しみたいと思っております!
ですが、季節的にはこれからは梅雨。ここ最近も暑い日が続いたと思えば、
急に冷え込んだりと体調管理が難しい気候が続いていますね。
皆様、体調管理にはくれぐれもお気を付けください。

さて、本日の「TOCHUが選ぶ!気になる不動産業界ニュース」は下記になります。

首都圏既存マンション成約価格、35ヵ月連続の上昇

様々なメディア媒体で現在の不動産市況が良いという報道を
目にされるかと思いますが、市況は右肩上がりを続けています。
弊社にご依頼をくださったお客様の中にも、
「これほど良い価格で売却が出来ると思っていなかった」と言われる方が多くいらっしゃいます。
「残債も多く、売却はまだ難しいのではないか…」というお客様におかれましても、
今後の運用・出口戦略を考える上で、現在の市況におけるご自身の物件の価格を把握しておくことは非常に重要です。

ご査定をご希望の方は、是非ご連絡下さい。お待ちしております!

目次

  1. 賃貸管理契約の解約前に契約書を確認する
    1. 賃貸管理契約の満了日
    2. 解約予告期間
    3. 違約金の計算
    4. 預り敷金

賃貸管理契約の解約前に契約書を確認する

賃貸管理契約の満了日

賃貸管理契約は、2年の契約期間となっていることが一般的で、自動更新されることもよくあります。期間満了日に解約する場合は違約金が発生しない場合もあるため、まずはこの日付を含め、契約内容をしっかり確認しましょう。管理会社が解約に対して協力的ではない場合は、約定解除による交渉を検討しましょう。

解約予告期間

解約をする場合、解約予告期間が設定されています。1~3か月程度と設定されることが多いですが、契約により異なりますので、契約書を確認しましょう。

違約金の計算

これも契約書に定められている内容です。事前に確認をせずに進めてしまい、解約後に想定外の高額な請求を受け取った、ということのないよう、解約の申請時に必ず確認しておきましょう。

預り敷金

入居者の敷金や保証金を、賃貸管理会社が預かっている場合があります。どのように返却するのか、といった手順もあらかじめ確認して理解しておかないと、移行に失敗してしまうリスクもあります。

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コラム監修

コラム監修

伊藤幸弘

資格

宅地建物取引主任者・賃貸不動産経営管理士・FP技能士・公認 不動産コンサルティングマスター・投資不動産取引士・競売不動産取扱主任者・日本不動産仲裁機構ADR調停人

書籍

『投資ワンルームマンションをはじめて売却する方に必ず読んでほしい成功法則』

プロフィール

2002年から中古投資マンションを専門に取引を行う。
2014年より株式会社TOCHU(とうちゅう)を設立し現在にいたる。

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