投資マンションを高く売るために必要な仕組みとは | TOCHU|投資マンション売却のプロフェッショナル

ワンルーム投資コラム

投資マンションオーナに役立つコラム

投資マンション売却

投資マンションを高く売るために必要な仕組みとは

弊社独自の販売の仕組みをご紹介いたします。

まず弊社は投資マンション専門のために「売りたい」「買いたい」お客様の情報が集まりやすい、さらにセミナーやDMなどの集客を、専門分野に集中しておりますので、投資マンションお客様の数が、一般的な不動産会社よりも多いことが特徴です。さらに、お客様との接触を絶やさずに信頼関係を築いており、特に購入希望のお客様には、物件情報を切らさずに配信を続けて、気に入った物件があれば、すぐに申込が頂けるように環境を整えております。

 

 

システム

 

この環境を基に、弊社独自の入札(オークション)方式の販売システムが機能します。

やはり、「1対1」よりも「1対多」の交渉の方が、一番高い価格で成約になりやすいことは間違いありません。

これは、一般的な大手や地場の不動産会社では、投資専門ではないので物件情報が少なく、買主様の数を維持できないので、実現できない方法です。

競争させることができないと、単発の「申込価格」に従わざる得なくなり、買主様有利な交渉になりがちです。

競争原理を働かせる入札方式が、弊社独自の強い仕組みになっています。

 

ご相談はこちらの問い合わせフォームからどうぞ

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URL https://www.to-chu.co.jp/contact/

 

 

目次

  1. 賃貸管理契約の解約前に契約書を確認する
    1. 賃貸管理契約の満了日
    2. 解約予告期間
    3. 違約金の計算
    4. 預り敷金

賃貸管理契約の解約前に契約書を確認する

賃貸管理契約の満了日

賃貸管理契約は、2年の契約期間となっていることが一般的で、自動更新されることもよくあります。期間満了日に解約する場合は違約金が発生しない場合もあるため、まずはこの日付を含め、契約内容をしっかり確認しましょう。管理会社が解約に対して協力的ではない場合は、約定解除による交渉を検討しましょう。

解約予告期間

解約をする場合、解約予告期間が設定されています。1~3か月程度と設定されることが多いですが、契約により異なりますので、契約書を確認しましょう。

違約金の計算

これも契約書に定められている内容です。事前に確認をせずに進めてしまい、解約後に想定外の高額な請求を受け取った、ということのないよう、解約の申請時に必ず確認しておきましょう。

預り敷金

入居者の敷金や保証金を、賃貸管理会社が預かっている場合があります。どのように返却するのか、といった手順もあらかじめ確認して理解しておかないと、移行に失敗してしまうリスクもあります。

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コラム監修

コラム監修

伊藤幸弘

資格

宅地建物取引主任者・賃貸不動産経営管理士・FP技能士・公認 不動産コンサルティングマスター・投資不動産取引士・競売不動産取扱主任者・日本不動産仲裁機構ADR調停人

書籍

『投資ワンルームマンションをはじめて売却する方に必ず読んでほしい成功法則』

プロフィール

2002年から中古投資マンションを専門に取引を行う。
2014年より株式会社TOCHU(とうちゅう)を設立し現在にいたる。

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